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製品測定方法
図1
図1
図1の様な接続により基準ファイバーを光源からセンサにつなげ、光源からの出力をセンサ側パワーメータに表示させる。
この時、表示された数値をP1とする。
例:P1=-25dBm


図2
図2


図1の接続から、基準ファイバーとセンサ側パワーメータの接続をはずし、そのはずした区間に、図2のように、中継アダプタを介し被測定ファイバーを接続する。この時、センサ側パワーメータに基準ファイバーと被測定ファイバーを介した光源出力が表示される。この時、表示された数値をP2とする。
例: P2=-27.5dBm


  • 図1より基準ファイバーのみを接続したときの光源出力をP1。
  • 図2より基準ファイバーと被測定ファイバーを接続した時の光源出力をP2。
このP1とP2の光源出力の差が被測定ファイバーの減衰量となる。

 *計算式にすると。
  ∴P2−P1=被測定ファイバーの損失

   例 : -27.5dBm−(-25dBm)=-2.5dB

 基準ファイバーの接続時の光源出力から被測定ファイバーを接続したことによって、
 どれだけ出力が落ちたか、この落ち た分が被測定ファイバーの減衰量です。

※弊社パワーメータには、この一連の、「P2-P1=被測定ファイバーの損失」の計算を、
 上記、図1の測定を行った後、REL(dB)のスイッチを押すことにより、
 基準値設定し、その後、図2の接続を行えば、自動的に被測定ファイバーの
 減衰量が表示されます。

図1の接続、測定 ⇒ REL(dB)を押す。 ⇒ 図1の接続から、センサ側パワーメータの接続をはずし、そのはずした区間に中継アダプタを介し、図2のように被測定ファイバーを接続する。 ⇒ 被測定ファイバーの減衰量が表示される。



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